実施保育事業-たちばなほいくえん（たちばな保育園）

実施保育事業
保護者と園の共通理解と相互関係を深め、保護者の方の就労時間などを考慮した事業を展開し、安定した家庭生活をバックアップしています。

たちばなほいくえん楽しいなお子さんにとって、社会に出る初めての場所が保育園です。心配や不安はたくさんありますが、「できた！」「できるんだ！」という喜びやあきらめない心を友達、先生と共感し、自信や感性を培っていきます。泣いて笑ってケンカして… 本当の仲間を作るところが保育園です。

絵本4000冊絵本との出会いは、心に残るかけがえのない宝物…。
保育園での読み聞かせだけでなく、毎週貸し出しもしています。忘れられない大好きな絵本も見つけられるでしょう。

体育教室では専門講師が、楽しみながら「体力」「やる気」「たくましさ」を養っていきます。
保育園にはめずらしい屋上にある大きなプールでは、夏になると、子ども達の楽しそうな声が聞こえてきます。

からだワクワクリズム！子どもは、体を動かすのが大好き！リズム遊びはそんな子ども達にピッタリです。手足の指先まで使った刺激が脳に伝わり、活性化させ、しなやかな体を作ります。

「世界のお友だちと仲良くなりたいな！」
楽しみながら、英語と遊ぶ時間を作っています。

■生後6ヶ月から、1才児が対象になります。
■完全給食なので、ミルクの心配はいりません。
■成長に合わせ家庭と連携して離乳食を進めていきます。

たちばな保育園では、支援計画を基に、障がいのあるお子様と周りのお子様とを一緒に保育する統合保育の形を取っており、集団生活に円滑に入り込めるように、仲間づくりや主体性・創造性等の育成を多面的にサポートいたします。また、園・家庭・専門機関との連携を大切に、お子さんに合った対応を一番に考えます。どうぞご相談ください。

○2号・3号認定
保育時間（保有標準時間は11時間、保育短時間は8時間）を超えてお預かりします。
費用：1時間　200円（おやつ代は実費徴収）

○1号認定
教育時間（8時30分～16時）を超えてお預かりします。
費用：1時間　100円（おやつ代は実費徴収）

小学校就学前の施設に入所していないお子さんを一時的にお預かりします。
ご利用の場合は、事前のお申し込みが必要です。また土日、祝日や、園の都合によりお預かりできない場合があります。
費用：1時間　200円

保護者の就労等により家庭保育の出来ない小学生を受け入れ、情緒の安定を図り安全に過ごすために、この事業を実施しています。
■実施時間
平日は小学校下校時より。（延長19時まで有り）
また、小学校が休校（代休、長期休暇）の場合は、8時から開所（延長19時まで有り）とします。
ただし、登校自粛等の措置の場合
■費用
・保険料　　3,000円（1年間）
・利用料　　月額6,000円（8月のみ、給食代込み 15,000円）
■定員 40名（市役所措置により決定）

○お困りごとはありませんか？
苦情に対し適切な解決に努めます。
社会福祉法人松寿福祉会認定こども園たちばな保育園では地域及び保護者様からの苦情に対し、適切な解決に努めます。苦情及びその解決については、個人情報に関するものや申込者が拒否した場合を除き、当ホームページに公表し、改善に努めます。
※社会福祉法第82条の規定により、当園では苦情に適切に対応する体制を整えております。

○苦情受付担当者
苦情解決責任者　園長　横川和克
苦情担当受付者　主幹保育教諭　稲川徳子・横川春佳

苦情解決について

[1]苦情解決受付
担任または苦情担当受付者までお話しください。また、電話・FAX・ホームページの「お問い合わせ」フォームからも受け付けております。
社会福祉法人松寿福祉会認定こども園たちばな保育園
TEL.0296-22-6294 / FAX.0296-25-2034

[2]苦情解決の報告・確認
苦情受付担当者が受け付けた苦情を、苦情解決担当者と第三者委員（苦情申出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く）に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申出人に対して、報告を受けた旨を通知します。

[3]苦情解決のための話し合い
苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意を持って話し合い、解決に努めます。その際、苦情申出人は第三者委員の助言や立会いを求めることができます。
1.第三者委員の立会いによる苦情内容の確認
2.第三者委員による解決案の調整、助言
3.話し合いの結果や改善事項等の確認